ヨーロッパ2000年の味★
なんだそうです、これが↓↓↓
『??? ( ̄□ ̄;) ただの茹でたジャガイモと卵じゃん!?』
と言っているあなたっ!
いえいえ、題名の『ヨーロッパ2000年の味』って言うのは上にかかっている緑のソースの事なんですっっ!!!
このソース、グリーンソース(Grüne Soße/グリューネ・ゾーセ)←( ̄Д ̄;) ソノマンマデスケド
と言いまして、7種類のハーブから出来ており、ローマ時代にフランス経由でドイツ・フランクフルトに伝わり、今ではフランクフルトの名物になっているそうです。
7種類のハーブの内容:
ボリジ
チャービル
コショウソウ
パセリ
Salat Burnet(バラ科の葉っぱ)
スイバ
チャイブ
( ̄ε ̄;・・・・なんだか聞たことないハーブがいっぱいですねぇ~。。。
そんな方に!食べた感想を一言で言うと、
『見た目のドロっとした印象と違って、酸味の効いている爽やかな味』
この、サワヤカってところがポイントで、本当に軽~い味で、
新鮮なもっちりジャガイモと一緒にとってもおいしくいただきました~☆
でももうちょっとゆで卵が半熟だったら一層おいしかったかなぁ~。。。
とにかく、フランクフルトにお越しの際は是非一度、ご賞味くださいませ!
因みにフランクフルトのあるヘッセン州訛りで言うとグリューネ・ゾーセではなく、
『グリー・ソース(Grie Soos/Soß)』になるそうです(^-^ )ノ゛
2 Comments:
その通りやってみます。
お父さんより
おとーさん!
すごいじゃん、コメントちゃんと書き込めてるよ!!!
おめれと~☆
ヨーコ
Kommentar veröffentlichen / この記事にコメントを書く��
<< Home